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ネタばれなし

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あさきゆめみし1

[ 卯月 慶さん : 2006/12/9 ]

お久しぶりです。遅くなりましたが、ついさっき「あさきゆめみし1」を読み終えましたので感想を☆
青い鳥文庫は初めてでしたが、とても読みやすくて挿絵も多く、あっという間に読めました。
光源氏って、すっごく女好きのイメージがありましたが、時海先生の描く光源氏によってまたイメージが変わりました。 

あと、桐壺の更衣があんなにも帝を愛して亡くなったのが印象的でした。周りの反感も強くて、「こんなことなら帝に愛されない方が良かった」と思っている更衣のイメージも強かったので…。
続きが気になりますが、冬休みには読めそうなので楽しみですvではでは、寒さも厳しくなりますのでお身体にはお気をつけて。お風邪など召されませんように。

[ 時海結以 ]

こんばんは。
お読みいただき、どうもありがとうございます!
あくまでも「あさきゆめみし」のノベライズであって、「源氏物語」とはすこしキャラ立ての違う部分もある、んですよね。あと漫画以上に、私がキャラに区別をつけてわかりやすく強調した面もあります。
漫画では、その違いを雰囲気とか表情とかで描いていたのを、小説では、具体的な言葉に戻さないとならなくて。オリジナル台詞を追加したりしてます。
私もけっこう「源氏物語」のほうに引きずられてしまって、担当さまに注意されたり、しました。

桐壺の更衣は、物語の初めなので、まずはとにかく、読者さまに「この話はせつない、おもしろい」と思ってもらわなくては。なので、大和先生のオリジナルが多いんです。
私も高校生のころ、初めて「あさきゆめみし」を読んだときは、ちがうなあ、と思ったものです。だんだん「源氏物語」どおりになってゆく、と聞いてはいましたが、薦めてくれた友人から。

2巻はクリスマス頃には店頭に並ぶのではないかと思います。
たぶん、源氏の青年期の一番の山場だと思います。いろんな事が起こりますし、全巻とおしていちばんラブシーンが多いはずです(笑)
ごひいきのほど、よろしくおねがいしますv

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