風の鳴る音

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ネタばれなし

ネタばれあり

また来てしまいました…☆

[ 水香さん : 2006/12/27 ]

こんばんは、時海先生。またまた来てしまいました…。こんなに直々来ては迷惑だと思うんですけど、つい居心地がよくて……。今日は、前々から疑問に思ってたことをお聞きしようとやってきてしまいました☆★☆★

質問;鳴にかぎらず昔の女性は髪が長いですよね。髪が長いと枝毛や切れ毛、髪がまとまらないなど女なら誰でも一度は悩むはずです。(髪が長くなくても悩みますが…)しかし、歴史モノの主人公(女性)は何故みんなきれいな髪の持ち主なんでしょう??そういう設定だからと言われてしまったらそこまでなんですけど…。昔はシャンプーやリンス、コンディショナーなどなかったはず!!
なのにそのさらさらツヤツヤヘアーはどこからでてくるのでしょう??!

作品とはなんら関係ありませんが、教えていただけるとありがたいです。私の長年の疑問なんで…。(←すごくくだらないことですが…)
それでは、また長々とお邪魔しました。

[ 時海結以 ]

こんばんはv
いえいえ、迷惑なんかじゃありませんよ^^ ありがとうこざいます。
私はけっこう寂しがりなので、メッセージをもらうととっても喜びます♪

昔の女の人の髪は、さらさらでもつやつやでもなかったようです。べたべた。これが正解。さらさらつやつやなのは、お話の中ですから(笑)
くしで汚れを落とし、洗うのは月に一度もすればいい方。きょーれつな臭いがしたと思いますw 
担当さまによると、あさき2のチェックをされた際に、原作者の大和先生も、そのようにおっしゃっていました。髪の毛、汚かったんですよ、と。

平安時代の洗髪は、一日がかりの大仕事、朝から洗って、もう一日動けません。濡れた髪に癖がつかないよう、まーっすぐ伸ばして、動かずじっとしている。源氏物語の中にもそういうシーンがあります。
だから労働階級の女性は、少しでも汚れないよう髪を布で包んでいるし、江戸時代になれば、べたべたの上に椿油つけて固め、結うようになります。

江戸時代は米のとぎ汁や灰の上澄みで洗髪したらしいですが、それ以前は不明ですね。

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